光の粒で現れることもあり、渦を巻いて空間を開いて移動してきます。

誰でも見える時はあるかもしれませんが、白い光なら天使系、黒い靄なら魔界系と思うとよいでしょう。白いのとか黒いのとか、よく通っていく時期がありました。頻繁な時とそうでない時があります。生霊系のサービス扱っていた時期は黒いのが良く来ました。

見えるとき見えないときの差を、例えばパンの発酵する音が聞こえるとき聞こえないときの条件のような、些細なちがいがあるのだろうと考えています。

PCの前で編集をしていたとき、白い光の渦がチリッと起こり、光の粒が右から左へ、太ったミツバチかのように重そうにブｰｰｰｰンとゆっくり飛んでいるような感じがして「ああ、ローシェルだ!」と思ったんです。そしたら、光の粒は可愛くプンプンした感じに「ロケルッ!」と強く叫んだ気配がありました。実際には何も聞こえないんですが、中枢に直接伝えてくるんです。こういうのをテレパシーと呼ぶのでしょうね。

ロケルというのはローシェルをヘブライ語にした時の呼び方です。史上天使について初めに語ったのはヘブライ人のモーゼさんだったそうですね。

そうでした。天使は何かといえばヘブライの魂なんです。名前が解る有名な天使は皆さんヘブライの天使なんです。だから正しい名前はヘブライ読みじゃないと天使は嬉しくないってことなんですね。なので、NOONMOONサイト内では天使名はヘブライ読みをメインにしています。

涙の予言者エレミヤは聖書でエレミヤ書いてる人。ミツラエルはモーゼの孫。実在した人物が天使になってるということは、天に帰って天使になっているってことですね。みんな天使なんじゃないかなと思うんですが。天使だって良い子悪い子普通みたいに振り分けはあるでしょう。出来の良い子たちは係りを任されたりするんでしょうね。それが守護天使なのかもしれません。守護天使は生まれた日で分けて係りがあるけれど、担当じゃない相手でも、呼ばれたら行くみたいですね。

暑い真夏の子供の散歩時に良く風邪を起こして欲しくてコールしてました。本当に数分は涼風が吹きました。

守護霊問答サービスをしていた頃ですが、天使数名の名前が聞こえてきた時があって、聞こえたところと最後聞こえなかったところもありましたが、その方がどこかで受けた天使のワークと一致していて、驚きました。

基本的に祈祷は何でも祈っていいそうで、神道系の祈祷に天使系の祈祷を行うことを聞いたことはないですが、コールとして取り入れるようになってゆきました。